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【2024/05/16 01:48 】 |
日本予選通過っ!
日本×デンマーク戦!

結果から先に言ってしまうと日本はデンマークに・・・



3-1

ワールドカップを応援♪9ヶ国のサッカーユニフォームをペイントした、木製携帯ストラップ!サッ...


大勝利ですっ!

これで予選通過が確定し、相手もパラグアイと決まりましたねっ!

順位表もFグループまで確定となりました。

気になる方はカテゴリー一覧から予選結果にお進みくだされwww

なにより日本代表ありがとう!

そしておめでとう!


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100625-00000028-jij-soci
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【2010/06/25 07:47 】 | ワールドカップ・日本代表情報 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
日本代表カメルーン戦の予想フォーメーション
さぁ!ついに今夜、日本対カメルーン戦が行われますねっ!

ちなみにFIFAランキングは日本45位。

カメルーンは19位。

圧倒的下位の日本。どうすれば日本は勝てるのでしょうか?

先日韓国が同じような条件でギリシャに勝ちました。

日本もアジア代表として韓国についでほしいと願っています。




ちなみにカメルーンといえば愛称が「不屈のライオン」

ワールドカップ初出場は、1982年のスペイン大会。

1990年のイタリア大会では、開幕戦で前回優勝国のアルゼンチンを下し、勢いに乗ると、ベスト8進出。

2000年のシドニーオリンピックでは金メダルを獲得するなど、アフリカの強豪として知られています。

強さのキーマンはエトー選手(29)。

インテルに所属し、リーグ優勝などに多々貢献した経歴があります。

ほかの選手も、ヨーロッパのリーグで活躍し、ずば抜けた身体能力で世界屈指の攻撃力を支えている。



だが、とある解説によるとディフェンス陣は、ボールばかりを見て、自分のマークを見失うことが多いとの情報が。

カメルーンのP.ルグエン監督は「選手は技術はあるが、90分間通して集中力を維持できない」と、精神面の不安を語ってもいます。

つまり後半残り15分が鍵。スタミナが落ちてもしっかりとプレーを保てるかが日本の明暗があるのではないかととある解説が言っていました。

もちろん監督の采配もですね。

まずは決勝トーナメント!今日のカメルーンとの試合に勝って勢いをつけないといけないですねっ!

ちなみに日本の予想フォーメーションもでていました。

画像が表示されませんでした。


ん~・・・

まさかの1トップ。

本田を1番前に置いた新布陣です。

4-5-1の新しい布陣でカメルーン戦にどう対抗するのか楽しみです。

ちなみにMFは

「大久保・長谷部・松井・遠藤・阿部」

DFは

「長友・闘莉王・中澤・駒野」

GKは

「川島」

と予想がでていますね。

作戦が吉とでるか凶とでるか見ものです。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100614-00000518-yom-spo
【2010/06/14 20:14 】 | ワールドカップ・日本代表情報 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ワールドカップ・日本代表情報「カメルーン戦」に向けて。
今日日本代表に対する情報があったので更新です。



読売新聞によると、俊輔を控えに、本田を1トップにという構想があるようです。

はたして実るのか?岡田式改造。

6月12日8時頃に配信された読売新聞には
 【ジョージ(南アフリカ)=込山駿】W杯4大会連続出場となる日本代表は、1998年フランス大会でも指揮を執った岡田監督の下、南アフリカ大会のグループリーグE組で、カメルーン、オランダ、デンマークと対戦する。開幕前の強化試合で4連敗と、絶不調のまま大会を迎える日本。

 「基本的な戦い方は変えない」と繰り返す岡田監督は、その言葉とは裏腹に、この1か月間、チームを全面改造した。初戦が14日に迫る中、改造が実を結ぶのか。

 ◆先発メンバー◆

 岡田監督が「攻撃の中心」としてきたMF中村俊(横浜M)は、先月24日の韓国戦を最後に、3度の対外試合で先発を外れた。昨年6月、アジア最終予選突破の立役者になって以来、ほぼ全試合で先発FWに入ってきた岡崎(清水)も、ジンバブエを招いた10日の練習試合はMFでの途中出場に甘んじた。守備陣は、楢崎(名古屋)が第2GKに降格。不動の右サイドバックだった内田(鹿島)も控え扱いに。代わって、出場機会の少なかったGK川島(川崎)、DF駒野(磐田)、MF阿部(浦和)らが先発の最右翼に浮上。中盤の両サイドは、松井(グルノーブル)と大久保(神戸)がレギュラーを手繰り寄せている。

 ◆フォーメーション◆

 カメルーン戦は、4―5―1の布陣か。MF登録の本田(CSKAモスクワ)を1トップのFWに回す見通しだ。中盤はトップ下に選手を置かずにボランチを2人から3人に増員、中央の阿部が最も下がりめの位置で構える。そのうえで、マンツーマン守備からゾーン守備に切り替えた。

 ◆方針転換◆

 「世界を驚かす覚悟がある」「4強を目指す」を合言葉に、岡田ジャパンはボールを保持してパスを回す攻撃サッカーを志向してきた。だが、監督は南ア入り後に「ここからの相手にゲームを支配しようなんて考えていない」と表明。練習も守備戦術の確認とセットプレーに多くの時間を割くようになった。中村俊は「このメンバーと配置なら、守って速攻しか点は入らない」と分析するが、少人数で相手守備を崩す速攻の練習は、ほとんどやったことがない。




まだまだ不安材料が残りますね。

作戦が当たることを望むしかない。

日本に悲痛の叫びがあがらないことを願っておきますね。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100612-00000170-yom-spo
【2010/06/12 12:01 】 | ワールドカップ・日本代表情報 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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